※ テスラ分解にご協力頂いている皆様に、この投稿の後ろの方にお願い連絡がございます。
1月13日(月)は名古屋大学IB電子情報館においておもしろ科学教室 in 名古屋大学を開催しました。
準備等の対応は、電気学会東海支部総務企画幹事の補佐として、本研究室の仙田技術補佐員が対応致しました。
(写真向かって左)
仙田さん、昨日午後からずっとご対応頂き、ありがとうございます!
ちなみに、向かって右のM1の白井は、アマチュア無線部のブースで、楽しそうにしていました。
では、会場の様子を紹介します。
とりあえず、例年のことながら、大入り満員です。
それでは、それぞれのブースを見ていきます。
磁石と乾電池でトンネルのコイルを走らせる模型を楽しめるブース。
実際にプラズマに触れて楽しむことができるブース。
横にいるのは、大野研究室の田中先生。
休日出勤、ご苦労さまです。(笑)
超電導現象を楽しめるブース。
令和の時代に、モールス信号を打てるブース。(笑)
ご来学頂いた沢山の皆様、ありがとうございます!
そして、休日にも関わらず、イベント対応頂いた皆様、この場をお借りして厚く御礼申し上げます。
お疲れ様でございました!
※ 連絡事項:テスラ分解対応頂いた皆様の中に、モデル3のOBCとモデルSのインバータをお持ちの方は、ご返却頂けないでしょうか。
今、お手元にお持ちの方は、ご一報いただけると幸いです。
返却せずにメール等の対応もできるかと思います。
※ 現在、研究室研究員を募集しております。
・パワエレ関連でご自身のやりたいことができます
・今のご勤務先からの「出向」というワークスタイルをとることができます
・年俸500万円〜700万円以上
本研究室関連企業様へのステップアップにも、このポストを使って頂ければ。
ご相談等、メールにてお待ちしております!
【活動のご紹介】
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■研究室紹介動画
- 「自動車用48V電源システム 欧州勢の思惑と日本企業が目指すべき技術開発の方向性」、サイエンス&テクノロジー
※アマゾンサイトはこちら
※書籍紹介ページはこちら
紹介ページ<http://masayamamoto.blogspot.jp/2016/07/48v.html>
48V電源システムに関する現状の市場動向と技術動向を融合させて、欧州の戦略を読み取り、次世代に要求される技術を掲示する、日本初の書籍です。
- 「パワーエレクトロニクス回路における小型・高効率設計法 ~昇圧チョッパから結合インダクタの設計まで~ (設計技術シリーズ)」、科学情報出版
※アマゾンサイトはこちら
紹介ページ<http://masayamamoto.blogspot.jp/2014/11/blog-post_12.html>
※好評で売れているみたいですので(電気工学部門でランキングが4位でした!感謝です!)、アマゾンの在庫が無くなった場合、このサイトからも購入可能です<http://www.it-book.co.jp/books/017.html>
※何度かアマゾンでは売り切れていたそうで、申し訳ございません。
■研究室へのアクセス
新研究棟への道案内は、こちらの投稿を参考にされてください。
本山駅からタクシーで「東山公園テニスセンター」前のミニストップというコンビニを目指して、C-TECsの裏手に来られた方が、暑い中、歩かれる距離が短くて良いかと思います。
本山駅のタクシー乗り場にタクシーが居ない場合は「つばめタクシー(052-203-1212)」にて呼ばれれば直ぐに来るはずです。
■出版物
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■講演予定
- 1月31日:自動車技術会中部支部技術交流会「電動車時代におけるパワーデバイス研究開発の方向性」、自動車技術会中部支部様主催
※CASE時代のパワーエレクトロニクスのあり方を掲示していきます
紹介ページ<http://nagoyapelab.blogspot.com/2019/09/blog-post_17.html> - 2月5日:第2回EV関連技術情報発信セミナー「CASE到来を見据えたビジネス戦略と技術動向」、岡山県産業振興財団様主催
※新時代におけるパワーエレクトロニクスのあるべき姿を掲示致します
紹介ページ<http://nagoyapelab.blogspot.com/2019/12/ev.html>
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