2019年1月31日木曜日

電磁気学1の期末対策問題


※新研究棟への道案内は、こちらの投稿を参考にされてください。


電磁気学1を受講の皆様。
山本です。
アナウンスさせて頂いた、演習問題について、下記サイトにアップしております。

https://nuss.nagoya-u.ac.jp/s/tb9gS3inctb5dF7

期末試験対策問題となっています。

頑張ってね!




【講演・出版物のご紹介】
    ■出版物

  1. 「自動車用48V電源システム 欧州勢の思惑と日本企業が目指すべき技術開発の方向性」、サイエンス&テクノロジー
    アマゾンサイトはこちら
    書籍紹介ページはこちら
    紹介ページ<http://masayamamoto.blogspot.jp/2016/07/48v.html

    48V電源システムに関する現状の市場動向と技術動向を融合させて、欧州の戦略を読み取り、次世代に要求される技術を掲示する、日本初の書籍です。

  2. 「パワーエレクトロニクス回路における小型・高効率設計法 ~昇圧チョッパから結合インダクタの設計まで~ (設計技術シリーズ)」、科学情報出版
    アマゾンサイトはこちら
    紹介ページ<http://masayamamoto.blogspot.jp/2014/11/blog-post_12.html

    ※好評で売れているみたいですので(電気工学部門でランキングが4位でした!感謝です!)、アマゾンの在庫が無くなった場合、このサイトからも購入可能です<http://www.it-book.co.jp/books/017.html
    ※何度かアマゾンでは売り切れていたそうで、申し訳ございません。

    ■講演予定

  1. 3月14日:「車載用DC-DCコンバータとインダクタ・トランスの設計」、トリケップス様主催
    ※車載用インダクタ・トランス設計の基本から最前線まで!。
    紹介ページ<http://nagoyapelab.blogspot.com/2018/10/blog-post_27.html

  2. 4月17日:「GaN・SiC・Siパワー半導体のそれぞれの適材適所とパワー半導体技術動向予測」、テクノフロンティア2019技術シンポジウム様主催
    ※SiC MOS-FETとGaN MOS-FETの相対比較が遂に表に出てきます!
    紹介ページ<http://nagoyapelab.blogspot.com/2019/01/blog-post_14.html

  3. 4月17日:「次世代パワエレを支えるキャパシター技術の最新技術」、テクノフロンティア2019技術シンポジウム様主催
    ※パナソニック様のフィルムコンデンサの情報が初めて出てきます!
    紹介ページ<http://nagoyapelab.blogspot.com/2019/01/blog-post_19.html


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2019年1月26日土曜日

(公募)電気学会等東海支部連合大会のお手伝いさん募集!


※新研究棟への道案内は、こちらの投稿を参考にされてください。


平成31年の9月9日、10日に電気・電子・情報関係学会東海支部連合大会という学会が開催されます。
その事務局としてお手伝い頂ける方を募集致します。

ご業務内容は、
・学会の予算管理
・学会の運営委員会の招集、連絡、会場準備等
・学会ホームページ管理
・ポスター、広報、プログラム、各種発注作業
・学会会場管理業務(会場設営発注、表彰式管理、弁当発注等)
という、学会開催に係る中枢業務を管理頂きます。
(実際の各方針決定は学会の運営委員会が決定しますので、各業務のご責任はございませんのでご安心下さいませ。)

契約期間は平成31年2月〜平成32年2月となります。
時給は1,170円です。

基本的に、本研究室に机と席を用意致しますので、そこでご業務にご従事頂く形となります。

本研究室の学生さん、スタッフの皆様は、皆、優しく雰囲気が非常に良いのが特徴です。
和気あいあいとお仕事されている様子が、下の学生のブログからも分かると思います。

https://nagoyaunivpelab.blogspot.com/2019/01/kumas-kitchen.html

ご興味がございましたら、下記メールアドレスまで、ご一報頂ければ幸いです。

m.yamamoto@imass.nagoya-u.ac.jp

1年間という限られた時間ですが、是非、一緒にお仕事できれば嬉しいです。
ご応募、お待ちしております!


今日の写真は、2月末の極真会館愛知県大会への出場へ向けて気合が入るウチの家族です。





お手伝い頂く方は、オプションとして、彼女達から空手を習うこともできます。

・・・現在、白帯ですが。(笑)


【講演・出版物のご紹介】
    ■出版物

  1. 「自動車用48V電源システム 欧州勢の思惑と日本企業が目指すべき技術開発の方向性」、サイエンス&テクノロジー
    アマゾンサイトはこちら
    書籍紹介ページはこちら
    紹介ページ<http://masayamamoto.blogspot.jp/2016/07/48v.html

    48V電源システムに関する現状の市場動向と技術動向を融合させて、欧州の戦略を読み取り、次世代に要求される技術を掲示する、日本初の書籍です。

  2. 「パワーエレクトロニクス回路における小型・高効率設計法 ~昇圧チョッパから結合インダクタの設計まで~ (設計技術シリーズ)」、科学情報出版
    アマゾンサイトはこちら
    紹介ページ<http://masayamamoto.blogspot.jp/2014/11/blog-post_12.html

    ※好評で売れているみたいですので(電気工学部門でランキングが4位でした!感謝です!)、アマゾンの在庫が無くなった場合、このサイトからも購入可能です<http://www.it-book.co.jp/books/017.html
    ※何度かアマゾンでは売り切れていたそうで、申し訳ございません。

    ■講演予定

  1. 3月14日:「車載用DC-DCコンバータとインダクタ・トランスの設計」、トリケップス様主催
    ※車載用インダクタ・トランス設計の基本から最前線まで!。
    紹介ページ<http://nagoyapelab.blogspot.com/2018/10/blog-post_27.html

  2. 4月17日:「GaN・SiC・Siパワー半導体のそれぞれの適材適所とパワー半導体技術動向予測」、テクノフロンティア2019技術シンポジウム様主催
    ※SiC MOS-FETとGaN MOS-FETの相対比較が遂に表に出てきます!
    紹介ページ<http://nagoyapelab.blogspot.com/2019/01/blog-post_14.html

  3. 4月17日:「次世代パワエレを支えるキャパシター技術の最新技術」、テクノフロンティア2019技術シンポジウム様主催
    ※パナソニック様のフィルムコンデンサの情報が初めて出てきます!
    紹介ページ<http://nagoyapelab.blogspot.com/2019/01/blog-post_19.html


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2019年1月22日火曜日

研究室見学会対応(学部3年生用)


※新研究棟への道案内は、こちらの投稿を参考にされてください。


研究室配属を決定する時期です。
本研究室も、学部3年生へ向けた研究室見学会を対応致しました。

全て、本研究室の学生が頑張って準備してくれました。

まず、実験装置の展示を用意して学部生の来訪を待ちます。



皆、集まってきたら、準備したスライドで修士1年の佐々木がプレゼン。



その後、パワエレ装置の展示を説明。



さらに、ワイヤレス給電実験装置のデモを、修士1年の垣坂が対応。



ちなみに、今回の学部生見学会のために、研究室の学生たちがパンフレットを作っていました。
下記にアップしております。
ご興味がある方は、ダウンロードしてみて下さい。

https://nuss.nagoya-u.ac.jp/s/EQyJ3rTKqzAxwR5

また、明日となりますが、1月23日(水)9時から、名古屋大学C-TECsの4〜5階の階段部で、オープンゼミを開催致します。
下記の場所ですね。



私が、階段の一番下でいつも沖縄拳法の稽古をしている場所です。(笑)

どなたも見学可能ですので、お気軽にお越し下さいませ。
研究室に興味がある学部生の皆様、ご参加ウェルカムです。

皆さんのご来訪をお待ちしております!


【講演・出版物のご紹介】
    ■出版物

  1. 「自動車用48V電源システム 欧州勢の思惑と日本企業が目指すべき技術開発の方向性」、サイエンス&テクノロジー
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    紹介ページ<http://masayamamoto.blogspot.jp/2016/07/48v.html

    48V電源システムに関する現状の市場動向と技術動向を融合させて、欧州の戦略を読み取り、次世代に要求される技術を掲示する、日本初の書籍です。

  2. 「パワーエレクトロニクス回路における小型・高効率設計法 ~昇圧チョッパから結合インダクタの設計まで~ (設計技術シリーズ)」、科学情報出版
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    紹介ページ<http://masayamamoto.blogspot.jp/2014/11/blog-post_12.html

    ※好評で売れているみたいですので(電気工学部門でランキングが4位でした!感謝です!)、アマゾンの在庫が無くなった場合、このサイトからも購入可能です<http://www.it-book.co.jp/books/017.html
    ※何度かアマゾンでは売り切れていたそうで、申し訳ございません。

    ■講演予定

  1. 3月14日:「車載用DC-DCコンバータとインダクタ・トランスの設計」、トリケップス様主催
    ※車載用インダクタ・トランス設計の基本から最前線まで!。
    紹介ページ<http://nagoyapelab.blogspot.com/2018/10/blog-post_27.html

  2. 4月17日:「GaN・SiC・Siパワー半導体のそれぞれの適材適所とパワー半導体技術動向予測」、テクノフロンティア2019技術シンポジウム様主催
    ※SiC MOS-FETとGaN MOS-FETの相対比較が遂に表に出てきます!
    紹介ページ<http://nagoyapelab.blogspot.com/2019/01/blog-post_14.html

  3. 4月17日:「次世代パワエレを支えるキャパシター技術の最新技術」、テクノフロンティア2019技術シンポジウム様主催
    ※パナソニック様のフィルムコンデンサの情報が初めて出てきます!
    紹介ページ<http://nagoyapelab.blogspot.com/2019/01/blog-post_19.html


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2019年1月19日土曜日

テクノフロンティア2019技術シンポジウムにて講演予定(2)


※新研究棟への道案内は、こちらの投稿を参考にされてください。
※電磁気Ⅰを履修されている皆さんは、この投稿をチェック下さい。


4月19日の開催予定のテクノフロンティア2019技術シンポジウムにて講演予定です。
以前の投稿では適材適所で実用化が進むSiC・GaNの最新応用技術のセッションでの講演案内させて頂きましたが、当日の午前のセッションが今回のご案内となります。
担当する講演は、第34回電源システム技術シンポジウム「次世代パワエレを支える最新のキャパシター技術」のセッションとなります。

講演題目は、「次世代パワエレを支えるキャパシター技術の最新技術」です。
詳細は下記サイトにアップされております。

http://www.jma.or.jp/TF/sym/dengen.html#D5

このセッションは、今回のテクノフロンティア技術シンポジウムの一番の目玉だと思います。
初めて、パナソニック様のフィルムコンデンサに関する情報が、陽の目にさらされます。
ここで車載用の市場で8割を占めるパワー用フィルムコンデンサの、強み、堅牢性、汎用性の秘密が初めてヴェールを脱ぎます。
私の講演はただの前座ですので、パナソニック様や他の皆様の講演を目指してご参加下さいませ!(笑)


今日の写真は、白帯なのに、人数の関係で極真会館愛知県大会の上級の型の試合に出されることになった妻の様子。



覚える型は、ピンアン二段とピンアン五段。
(この動きは、ピンアン二段の鉄槌)

追い詰められれば人間、何でもできる、ということで、1日で2つの型を覚えて、2日に1回は稽古に通っている。
ちなみに、妻が稽古に通っている間は、私が娘の面倒(食事、お風呂、歯磨き、寝かしつけの絵本朗読等)を対応。

あのぅ、夜は執筆もあるので、結構、大変なんですけど・・・とこぼしたら・・・



妻は笑って何も答えてくれませんでした。(笑)


【講演・出版物のご紹介】
    ■出版物

  1. 「自動車用48V電源システム 欧州勢の思惑と日本企業が目指すべき技術開発の方向性」、サイエンス&テクノロジー
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    紹介ページ<http://masayamamoto.blogspot.jp/2016/07/48v.html

    48V電源システムに関する現状の市場動向と技術動向を融合させて、欧州の戦略を読み取り、次世代に要求される技術を掲示する、日本初の書籍です。

  2. 「パワーエレクトロニクス回路における小型・高効率設計法 ~昇圧チョッパから結合インダクタの設計まで~ (設計技術シリーズ)」、科学情報出版
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    紹介ページ<http://masayamamoto.blogspot.jp/2014/11/blog-post_12.html

    ※好評で売れているみたいですので(電気工学部門でランキングが4位でした!感謝です!)、アマゾンの在庫が無くなった場合、このサイトからも購入可能です<http://www.it-book.co.jp/books/017.html
    ※何度かアマゾンでは売り切れていたそうで、申し訳ございません。

    ■講演予定

  1. 3月14日:「車載用DC-DCコンバータとインダクタ・トランスの設計」、トリケップス様主催
    ※車載用インダクタ・トランス設計の基本から最前線まで!。
    紹介ページ<http://nagoyapelab.blogspot.com/2018/10/blog-post_27.html

  2. 4月17日:「GaN・SiC・Siパワー半導体のそれぞれの適材適所とパワー半導体技術動向予測」、テクノフロンティア2019技術シンポジウム様主催
    ※SiC MOS-FETとGaN MOS-FETの相対比較が遂に表に出てきます!
    紹介ページ<http://nagoyapelab.blogspot.com/2019/01/blog-post_14.html

  3. 4月17日:「次世代パワエレを支えるキャパシター技術の最新技術」、テクノフロンティア2019技術シンポジウム様主催
    ※パナソニック様のフィルムコンデンサの情報が初めて出てきます!
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2019年1月15日火曜日

おもしろ科学教室 in 名古屋大学に出展対応


※新研究棟への道案内は、こちらの投稿を参考にされてください。
※電磁気Ⅰを履修されている皆さんは、この投稿をチェック下さい。


1月14日に名古屋大学で開催されたおもしろ科学教室 in 名古屋大学の事務局対応、ブース出展の対応をしました。

会場は名古屋大学工学部IB館です。



驚いたのは、この人の入り!



大盛況!

パワーエレクトロニクス研究室からは、垣坂と佐々木が電気学会のブース出展を対応。



なんか、一日中、発電機回していました。(笑)



電気学会のブースでは、その他、中部電力様のご協力で、自転車発電機でのゲームも開催。



その他、色々な学会が出展対応して、一般市民の皆様に、普段は接することができない様な技術を分かりやすく説明されていました。



こういった活動を、前の日の会場設置から最後の片付けまで対応してサポートしてくれた、パワエレ研究室のメンバーの皆様の写真で、今日はお別れです。



澤田研究員も、色々と大変お疲れ様でした。

・・・この後、澤田さんは、打ち上げと称して、一人で天下一品のラーメンを食べに行ったそうです。(笑)


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    ■講演予定

  1. 3月14日:「車載用DC-DCコンバータとインダクタ・トランスの設計」、トリケップス様主催
    ※車載用インダクタ・トランス設計の基本から最前線まで!。
    紹介ページ<http://nagoyapelab.blogspot.com/2018/10/blog-post_27.html

  2. 4月17日:「GaN・SiC・Siパワー半導体のそれぞれの適材適所とパワー半導体技術動向予測」、テクノフロンティア2019技術シンポジウム様主催
    ※SiC MOS-FETとGaN MOS-FETの相対比較が遂に表に出てきます!
    紹介ページ<http://nagoyapelab.blogspot.com/2019/01/blog-post_14.html


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2019年1月14日月曜日

テクノフロンティア2019技術シンポジウムにて講演予定(1)


※電磁気Ⅰを履修されている皆さんは、この投稿をチェック下さい!


4月19日に開催予定のテクノフロンティア2019技術シンポジウムにて講演予定です。
この技術シンポジウムは沢山階層に分かれているのですが、担当する講演は、第34回電源システム技術シンポジウム適材適所で実用化が進むSiC・GaNの最新応用技術のセッションとなります。

講演題目は、「GaN・SiC・Siパワー半導体のそれぞれの適材適所とパワー半導体技術動向予測」です。
詳細は下記サイトにアップされております。

http://www.jma.or.jp/TF/sym/dengen.html#D6

豊田合成様のご協力を頂き、縦型GaNパワー半導体の最新情報を紹介致します。
SiC MOS-FETとGaN MOS-FETの相対比較なんかも紹介予定です。
次世代パワー半導体の覇者は何になるのか?
ご興味がある方、是非、ご参加下さいませ!


今日の写真は、本研究室の定例ミーティングの様子の紹介です。



ゼミとは別に、2週間に1回程度、こうやって全員で集まり、現在の研究活動でも問題点やプロジェクト進捗状況、それぞれの負荷状態の確認を行っています。
あとは、私生活でのお悩み相談なんかも共有しています。

それぞれが2〜3つのプロジェクトを担当しているので、こういう相互確認が重要となります。

負担(プロジェクト数)を減らすのが最適解なんですが、ま、そこは大人の事情ということで、却下です。(笑)


【講演・出版物のご紹介】
    ■出版物

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    紹介ページ<http://masayamamoto.blogspot.jp/2016/07/48v.html

    48V電源システムに関する現状の市場動向と技術動向を融合させて、欧州の戦略を読み取り、次世代に要求される技術を掲示する、日本初の書籍です。

  2. 「パワーエレクトロニクス回路における小型・高効率設計法 ~昇圧チョッパから結合インダクタの設計まで~ (設計技術シリーズ)」、科学情報出版
    アマゾンサイトはこちら
    紹介ページ<http://masayamamoto.blogspot.jp/2014/11/blog-post_12.html

    ※好評で売れているみたいですので(電気工学部門でランキングが4位でした!感謝です!)、アマゾンの在庫が無くなった場合、このサイトからも購入可能です<http://www.it-book.co.jp/books/017.html
    ※何度かアマゾンでは売り切れていたそうで、申し訳ございません。

    ■講演予定

  1. 3月14日:「車載用DC-DCコンバータとインダクタ・トランスの設計」、トリケップス様主催
    ※車載用インダクタ・トランス設計の基本から最前線まで!。
    紹介ページ<http://nagoyapelab.blogspot.com/2018/10/blog-post_27.html

  2. 4月17日:「GaN・SiC・Siパワー半導体のそれぞれの適材適所とパワー半導体技術動向予測」、テクノフロンティア2019技術シンポジウム様主催
    ※SiC MOS-FETとGaN MOS-FETの相対比較が遂に表に出てきます!
    紹介ページ<http://nagoyapelab.blogspot.com/2019/01/blog-post_14.html


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2019年1月12日土曜日

新研究棟(C-TECs)への行き方


名古屋大学パワーエレクトロニクス研究室は、新しい研究棟(C-TECs)へ引っ越し致しました。

名古屋大学駅3番出口から、およそ15分の道のりとなります。
(すみません・・・。)

下記が大まかな地図ですが、風景写真と共に、道のりを紹介していきます。



上記の横断歩道を渡って、そのままNIC棟を左に見ながら、真っ直ぐ進んでいきます。



左手にはNIC棟。



ちなみに、NIC棟の1階には、国立大学とは思えないようなオシャレなカフェがあります。
地下鉄移動でお疲れの際は、こちらで一息ついて下さいませ。



NIC棟を過ぎると、ES総合館を左手に見ながら、真っ直ぐ進んでいきます。
(ちなみに、このES総合館の1階には、1000円でランチが楽しめるフレンチ「シェ・ジロー」があります。)



ES総合館の向こう側を曲がりますが、右手に見える自動販売機が目印です。



この自動販売機を左に曲がると、こんな景色が広がります。
T字路に突き当たるまで真っ直ぐ進みます。



T字路が見えてきますので、ここを右手に曲がります。



右手に曲がると、この様な景色が見えます。
右手に見える環境総合館が目印です。



あとは、ここを真っ直ぐ進めばC-TECsへ到着するのですが、名古屋の夏は大変暑うございます。
従いまして、各所にある休憩場所も紹介して参ります。

まず、真っ直ぐ進んでいくと、最初に左手に見えてくるのが「フォレスト」という学食です。



この学食は、本屋さんと並んで建っておりまして、その間の階段を2階に上がって右手に入れば、大丈夫です。

先程の道をそのまま真っ直ぐ進んでいきますと、同じく左手に「グリーンサロン東山」という建物が見えてきます。



ここはちょっとした日本料理店があります。
お客様とのお食事に丁度よい雰囲気です。

また、このグリーンサロン東山の横には、コンビニがあります。
暑い中での給水にお立ち寄り下さいませ。



さて、まだまだ真っ直ぐ進んでいきます。
こんな交差点があって、ちょっと迷いますが、文字通り真っ直ぐ進んでいって下さい。



交差点を過ぎると、こんな雰囲気になります。
右手に池があり、大きな鯉が居ますが、石を投げるのは止めましょう。(笑)



そのまま真っ直ぐ進むと、「こっちの道で、ええんかいな?」と不安になりますが、大丈夫です。(笑)



農学部エリアらしい農道を抜けたところの右手に「環境共有館」という建物があり、この1階にコンビニがあります。
ここまで来ると、あと少しです。
こちらで水分補給をされるとよろしいかと思います。



そのまま真っ直ぐ進めば、右手に未来材料・システム研究所の建物が並んでおり、直進して頂ければ、「C-TEFs」というクリーンルーム棟が見えてきます。



「C-TEFs」は、正面から見ると、こんな感じです。
この左下の通路を真っ直ぐ進んでいきます。



この入口が、新研究棟「C-TECs」の建物となります。
入口を右に曲がって頂ければ、エレベータがあり、4階のエレベータを出て左手すぐが、名古屋大学パワーエレクトロニクス研究室の401室となります。



遠路はるばる、大変お疲れ様でございました。

名古屋は夏は暑く、冬は寒うございます。
天候に充分配慮された服装にて、ご来学頂ければ幸いです。

今後とも、新パワーエレクトロニクス研究室を、どうかよろしくお願い申し上げます!


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2019年1月1日火曜日

謹賀新年、2019


あけましておめでとうございます。




名古屋大学パワーエレクトロニクス研究室は2年目を迎えます。
修士全学年、学部生が全て定員が充足され、研究室としては最大火力を持つことになります。
この力を、より良い社会構築へ向けて、皆様のお力になれるよう、尽くして参ります。


人の幸せは何かと考えると、自分に合った場所で自分の持っている能力を発揮できること、が一つの要素として挙げられると思います。
一人でも、こういった「適材適所」が実現できるよう、能力のある人達を助け、より輝ける場所へ配置し、そのことで業界が活性化する、という、そんな循環も夢見ています。


そういった新しい場所を多く確保するためには、新しい産業が必要です。
私たちは、その新産業創出のために、常日頃から飛耳長目を心がけ、事業の方向性を見誤ること無く、皆様と共に新しい時代を切り開いていくことに力を尽くして参ります。


今後とも、名古屋大学パワーエレクトロニクス研究室を、よろしくお願い申し上げます。


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